東北地方太平洋沖地震につきまして

  2011年3月11日14時46分ごろに発生いたしました東北地方太平洋沖地震は甚大な被害をもたらし、多くの方々が被災されたことは既報のとおりです。被災された皆様にはお見舞いを申し上げ、命を落とされた方々には謹んで哀悼の意を申し上げます。また、被害に遭われた方々の救助、救援にあたっておられる皆様には感謝の意を表明いたしますとともに、遂行される任務の安全を祈願する次第です。
 今回の地震は、筆者が専門としている鉄道に関しましても大きな被害をもたらし、同時に多くの課題を残しました。海岸沿いに線路が敷かれていることの是非、大都市における帰宅難民への問題など、一部は各メディアを通じてコメントいたしましたが、今後改めて検証していきたいと考えております。
 しかしながら、鉄道について考えられるのも命あってのことでしょう。私事ながら、筆者は千葉県富津市の東京湾沿岸に居住しておりまして、自宅は地震とともに停電となり、直後に発表となった大津波警報に伴う避難指示によって避難し、避難所で一夜を過ごしました。当地での津波の被害に関しましては太平洋沿いの皆様とは比べものにならないほど小さなものですが、それでも市内の漁港では漁船が打ち上げられたり、一部で浸水したと聞いております。巨大な自然の力を前に、「間一髪で生き延びることができた」との感想が偽りのない心境です。
 ほぼ一日というわずかな時間ではありますが、避難者となった筆者の経験から、今後皆様のご参考になるような意見の表明あるいは行動を取っていきたいと考えます。最後になりましたが、ここで再度被災者の皆様にお見舞いを申し上げますとともに、現在行方がわからなくなっておられる方々の無事を祈念いたします。
  • 2011.03.13 Sunday
  • NEWS


calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

LINK


selected entries

categories

archives

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM